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どみまり

Author:どみまり
傾向:同人誌的要素を多分に含む婦女子的ブログ。

好き:サイボーグ009、家庭教師ヒットマンリボーン、鋼の錬金術師、BLEACH、魔人探偵脳噛ネウロ、ブラックジャック、Studio Life、thirbe、処刑人、24

推奨CP:24、山ヒバ、ディノヒバ、一ウリ、コナマフ、ジャキリジャ、ル五、ハボロイ、エドロイ、ヒュロイ・・・・・・萌えは日々増殖傾向にあります。

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銀のキス
遅ればせながら「銀のキス」感想。


命。


この一言に尽きる。

バンパイアものを見ているというより、命について考えさせられる芝居でした。

誰にでも等しく訪れるなら。私は好きなことをやって楽しく生きたい。でも。誰にでも等しく訪れるなら。誰も傷つけたくはない。

それが私の思った事。



そして。

今回もやってくれました。深山君。何なんでしょう?あの人?もうね。永遠の半ズボンでいてください!!!オーバーオールも似合いすぎ!!!!

ドラキュラのルーシーといい、銀キスのクリストファーといい。純粋と狂気のバランスが絶妙だと思うわ。

クリストファーを想う時。やっぱりそれは、子供のまま何百年も生きるという苦悩。そして狂気。大人だけに許された喜びを知らない彼。はたして彼には恋愛感情というものを理解することができたんだろうか?生きた年数にかかわらず、子供の体にそういった感情って宿るものなんだろうか?人を愛する感情を理解できてもそれを成就することができなかったのか?私は、彼はその存在すら感じることができなかったんじゃないいかと想う。周りの大人たちが他の人間を愛する姿を見て、そこに何かがあるとわかっていても、それがどういった感覚なのかも理解することができなかったんじゃないだろうか。恋愛感情として誰かを好きになるって、女の場合だと子宮で感じるみたいな所あるし。男性にしてもそうなんだと想う。別に性的な意味合いじゃなくてね。だから未熟な身体のクリストファーには理解不可能な存在だったんじゃないかなぁ。と思う。だから彼はますます生と血への欲求に執着していったんじゃないだろうか。弟であるサイモンが自分の理解し得ない感情をもって、ゾーイを愛するのを彼はどんな想いで見たんだろう。きっと許せなかったに違いない。彼にとってサイモンはいつまでも弟であり、自分より劣る存在であったと思うから。自分よりも下の存在が、自分の理解すらできないものを手に入れた。それは屈辱だったに違いない。生への執着、血への欲求、弟への嫉妬、屈辱。そんな黒い感情の化身みたいだったクリストファー。だけど、死を前にした時のあの悲しげな表情。私には彼が自ら穴に落ちたように見えてしょうがない。彼にとってもやっぱり人間であった頃が一番幸せだったということだろうか。だとしたら、それを最期の一瞬でも思い出した彼は、幸せな死を迎えたんじゃないだろうか。きっと神は、ちゃんと彼のことも受け入れてくださる。そう信じたい。

そして。

そして忘れてはならない。この事実。

芳樹さん。やっぱりアナタは血を吸う側じゃなくて、吸われる側だったんですね!!!!!!

もうね。反則なくらいエロス。

でもさ。吸われる時はものすごいエロスなんだけど、吸うときは純粋な感じなのよね。エロスとは無縁な感じ。それはやっぱり。芳樹さんだからなんだろうなぁ。むふふ。

基本的に、舞台上での芳樹ダンスはちょっと苦手派なんだよね。実は。でも、今回は良かった!!ヴァンパイアに変貌する時も良かったし。最後に消えていく時も良かった。まさに陽炎のように儚い感じでした。

今回もライフワールドにどっぷり漬からせて頂きましたわ。次回はデイジー。なんか色んな意味で楽しみであります。
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Studio life | 2006/12/22(金) 16:51 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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